資料５－１
 事前にいただいたご意見について

全体
1　渡邉委員
ルビをふるだけでなく
わかりやすいやさしい言葉で表さないとわからないです。
一般社団法人スローコミュニケーションのような事業所の方に協力して
いただいて作り変えてほしいです。
2　宮田委員
当事者の意見を伺いたいところですが、全体的に抽象的でわかりにくいということが問題だと思います。また、自分に必要な「配慮」が非常に個別的であるので、「自分で考えてみましょう」になったのだとは思いますが、そのために何も伝える内容がない書類になっているように思います。
裏面の内容も、対象が違うだけで「考えてください」というスタンスは同じで、手に取った方は、結局何に使えばいいのかがわからないと思います。
　「合理的な配慮の申し出」に関しては、申し出だけなら「ヘルプマーク」等で十分なので、問題は「合理的な」の部分と「双方で話し合って」の部分だと思うので
どちらもそこに特化した内容にしたほうが良いのではないでしょうか？
3　荒井委員
知的障害者は、難しい言葉や抽象的な言葉が苦手なため、直感的にわかりやすい言葉が良いと思います。
イラストのチョイスが重要かと思います。
全体的に文字での説明構成になっているので、①②③など視覚的に別な項目として視点がいくような工夫が必要かと思います。
東京都障害者権利擁護センターと区市町村の相談窓口のところに、何の相談ができるのか簡単に入れたほうがわかりやすいのではないかと思います。
　東京都障害者権利センター　➡　例　障害を理由とする差別に関すること
（修正案）
〇表現をわかりやすい言葉に変えてみました。また、第２回までの間に、第１回部会の御意見を反映させた普及啓発物について、やさしい日本語の専門家などに御意見聴取ができないか、検討いたします。
参考　東京都障害者差別解消支援地域協議会設置要綱
（関係者の意見聴取）
第６　協議会は、所掌事項の審議に際し、必要があると認めるときは、関係者から意見を聴くことができる。
〇表の「あなたが配慮を申し出る際に必要なことは・・・」に３つの表題をつけました。
①困った（困っている）ことに気付く
②相手に伝えてみる
③話し合ってみる/相談する
〇東京都障害者権利擁護センター等の相談先の説明を追加いたしました。

表　お店などで困ったときは・・・
4　渡邉委員
「配慮」「申し出る」
言い回しが難しいです。
（修正案）
お店などで困ったときは・・・
　お店の人などに、あなたの障害に応じた配慮を申し出ることができます。
→お店などで困ったときは、解決するために必要なことをお店の人などに伝えることができます。
5　宮田委員
個別的過ぎて答えられない
（修正案）
支援者と考えてメモをするなどできるように「自分が困っていること」と「お店の人などに伝えること」を記載する欄を設けました。
6 荒井委員
配慮の申出は、早めに行うことが重要です。というところでは「早め」とは具体的にどのタイミングが良いのかわからなかったり、言いにくかったりすることがあるかと思います。
例　お店に入ったら・・など　言いやすいタイミングを載せるのはどうでしょうか？
（修正案）
表　あなたがお店の人などに伝えるときに必要なことは・・・
※配慮の申出は、早めに行うことが望ましいです。
（手話通訳者の派遣等、準備に時間を要する配慮もあります。）
→お店などに入ったら、早めに伝えましょう

表　あなたが配慮を申し出る際に必要なことは・・・
7　渡邉委員
「配慮」「申し出る」「建設的な対話」
言い回しが難しいのでわかりやすい言葉にしないと伝わらないと思います。
（修正案）
「配慮を申し出る」→「伝える」にいたしました。
「建設的な対話」
③障害のある方と事業者の双方が建設的に対話を行う
※あなたが求める配慮が事業者にとって重くなるときは、話し合って、お互いが歩み寄ることが重要です。
→③お店の人などは、「あなたが伝えたこと」をそのままできないことがあります。
※話し合って、お互いが歩み寄ることが重要です
8　宮田委員
どう困っていて、どうしてほしいのかを「合理的に」考えることが、まず難しいのではないか？　結局それでトラブルになるのではないか？
（修正案）
必要があれば、支援者と考えてメモをするなどできるように「自分が困っていること」を記載する欄を設けました。
9　森下委員
精神障害や知的障害の方が申し出る時
　　まず、障がいがあります、アンサーでどのような障害ですか？
　　と言われてから精神障害です。と答えるようにした方が
　　良いと思いました。はじめに言うのは私でしたら抵抗がありました。
（修正案）
「お店の人などに障害者であることを伝えましょう」にいたしました。

裏　配慮を申し出るときは、例えば、こう言ってみましょう
10　渡邉委員
「配慮」「申し出る」
言い回しが難しいのでわかりやすい言葉にしてほしいです。
（修正案）
「配慮を申し出る」→「伝える」にいたしました。
11　宮田委員
この事例で、一般化させるのは困難ではないか？障害のあるなしにかかわらず、この例示だけで、一般化できるなら、そもそも困っていないのではないか
（修正案）
スペースが限られている中で事例を増やすことは難しいので、次のように、「障害名」ではなく、「困っていること」による分類にいたしました。
「視覚障害のある方」「聴覚障害のある方」・・・

裏　事業者の負担が少ない情報保障等の例
12　渡邉委員
障害のあるご本人たちに確認してほしいです。
13　宮田委員
これこそ、各事業者が自分たちで、ケースを積み上げて考えていかなければならない部分で、例示しておげるような話ではないと思います。
14　荒井委員
・知的障害のある方
　商品についてご遠慮なく聞いてください。
　➡イラストや写真を用いる。簡潔でわかりやすく、また理解しているか確認しながら説明を行う。
（修正案）
イラストなどを使って話してほしいとき、お店の人などに使っていただけるイラストをハートシティ東京（障害者理解促進事業に係るWebサイト）に掲載しています。（情報保障（知的障害者）のページのQRコード）
令和８年度にハートシティ東京の「障害者への情報提供の方法（情報保障）」のページを充実させることを検討しており、第1回部会で、皆様の御賛同をいただければ、お店の方などが利用できるイラスト（例えば、「お金を払っているイラスト」など）などを掲載して、使っていただくというのはいかがかと考えており、イラスト場面の御提案等を含め、皆様の御意見をいただければと思います。

その他
15　堀江委員
〇音声や動画データ等もあるといいと思いました。
〇パンフレットを活用した、キャラバン式研修パッケージ等もあると各支援センター等でも活用できるのではないでしょうか？
（修正案）
次年度以降の施策の検討で参考にさせていただきます。御意見ありがとうございます。
16　堀江委員
自分の障害について考える時間が足りない
パンフレットでは、「お店の人にこう伝えましょう」といった方法が紹介されています。でも、その前に「自分はどんなことで困っているのか」「どんな助けがあると安心できるのか」を整理する時間が必要です。そこが抜けていると、うまく伝えられず、困ってしまうことがあります。
（修正案）
支援者と考えてメモをするなどできるように「自分が困っていること」と「お店の人などに伝えること」を記載する欄を設けました。
17　堀江委員
話し合いの大切さを伝えること
合理的配慮は、「お願いする人」と「対応する人」が一緒に話し合って、できることを考えることが大切です。パンフレットには「こう言えばいい」という例はありますが、「どうやって話し合うか」についてはあまり書かれていません。
18　堀江委員
お願いするだけではなく、準備や協力も大切
合理的配慮は「お願いすれば必ずしてもらえるもの」ではありません。自分のことを整理して、相手の立場も考えながら、できることを一緒に探すことが大切です。今のパンフレットでは、そのような協力の視点が少ないように感じます。
19　堀江委員
自分の困りごとを整理するページを入れる
たとえば、「音が苦手」「文字が小さいと読みにくい」「長く待つのがつらい」など、自分の特性をチェックできるページがあると、自分に合った配慮を考えやすくなります。
20　堀江委員
お願いする前に準備できるワークシートを入れる
「どんな場面で困る？」「どんな対応があると助かる？」「もし難しいと言われたら、他にどんな方法がある？」などを整理できるシートがあると、安心して伝えられます。
21　堀江委員
話し合いの例文を紹介する
「私は〇〇という障害があります。〇〇の場面で困ることがあるので、△△のような対応をお願いできますか？」など、やさしい言葉で伝える例文があると、初めての人でも使いやすいです。
22　堀江委員
できないことがある場合の説明と相談先の紹介
相手にも事情があります。たとえば「スタッフが少なくて対応が難しい」「設備の変更がすぐにはできない」などです。そんなときにどうすればいいか、代わりの方法や相談できる場所を紹介。
（修正案）
支援者と考えてメモをするなどできるように「自分が困っていること」と「お店の人などに伝えること」を記載する欄を設けました。
「建設的な対話」
③障害のある方と事業者の双方が建設的に対話を行う
※あなたが求める配慮が事業者にとって重くなるときは、話し合って、お互いが歩み寄ることが重要です。
→③お店の人などは、「あなたが伝えたこと」をそのままできないことがあります。
※話し合って、お互いが歩み寄ることが重要です
必要があれば、支援者と考えてメモをするなどできるように「できないと言われたら・・・」を記載する欄を設けました。
23　堀江委員
働く場面での合理的配慮について
パンフレットでは、店舗や公共施設での配慮が中心ですが、職場での合理的配慮も非常に重要です。業務内容の調整、支援機器の導入、コミュニケーション方法の工夫など、働く場面での配慮例を紹介してほしいです。職場での配慮は、本人の能力を活かすだけでなく、職場全体の理解や協力にもつながります。
24　堀江委員
合理的配慮は「寄り添うこと」とは違うという視点も必要
心情的な配慮も大切ですが、特に職場では「合理的に能力を発揮するための調整」が重要です。環境や業務の工夫によって、働く人が自分の力を発揮できるようにすることが、合理的配慮の本質です。
（修正案）
今回の普及啓発物は、障害者差別解消法の合理的配慮の啓発を目的としています。
令和８年度にハートシティ東京障害者理解促進事業に係るWebサイト）に「障害者向けのページ」を新設することを検討しています。
障害者雇用促進法に基づく相談先の紹介等も検討したいと思います。
御意見ありがとうございます。
25　堀江委員
本人主体であることと支援者の役割
合理的配慮を考えるときは、まず障害による困難さを整理して伝えることが前提です。ご本人が自分で整理したり伝えたりすることが難しい場合は、支援者が代わりに伝えることもあります。ただし、あくまでも本人が主体であることが大切です。支援者は、本人の意思を尊重しながら、伝える手助けをする役割を担います。
（修正案）
あらかじめ支援者等と一緒に考え、メモをする欄を設けました。